弁護士が刑事事件を即解決する方法を伝受|快決への道

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話し合いの元で

弁護士

弁護士の業務には、トラブルを解決するための書類を作成したり、裁判所に訴訟を提起したり審判の申し立てを行なったりとさまざまな業務があります。すべての入り口となるのは、事務所に置かれている法律相談の窓口ということになります。僕たちはトラブルに巻き込まれたときは、弁護士事務所に電話して行ったり、あるいは今ではネット上から相談を受付けている事務所もありますから、そういうところを利用して、まずは相談するというところから話を始めることになります。
そこからどういう流れで――ここで取り上げている残業代請求が行われていくことになるのか、ざっとまとめてみることにしましょう。

前に挙げたように、弁護士が法律的なトラブルを解決するための対処方法というのは、当事者同士の話し合いで決着をつけること、裁判所に話を持ち込むことの二通りの方法があります。流れとしてはまずは当事者同士で話し合いを行ない、そこでの解決が難しい場合には裁判所に場が移されることになります。
僕たちが請求の有効期間内で相談を聞いてもらい、具体的に会社との話し合いを行なうという場合には、就業規則やタイムカードといった証拠を集める必要があります。この証拠をもとに弁護士に肉づけしてもらいながら僕たちが「残業代を受け取りたい」という主張を行ない、それに会社がすんなり応じてくれるならば合意書が作成され、請求分の残業代が支払われることになります。
もしそこで会社側にも何らかの主張があって話が上手くまとまらない場合には、弁護士は裁判所に訴訟を提起することになります。